鎌倉総合法律事務所
  • 鎌倉の弁護士 鎌倉総合法律事務所
  • トップ
  • 鎌倉の弁護士・事務所紹介
  • 法律相談
  • 安心の弁護士費用
  • よくある質問
  • お客様の声
  • 地図・アクセス
  • お問い合わせ
刑事弁護

早期釈放されるには

鎌倉の弁護士トップ > 刑事弁護 > 早期釈放されるには

刑事事件における「釈放」は、複数の類型に分けられます

釈放の種類刑事事件における釈放というのは、身体的な拘束を解かれて、自由な状態になれることを言います。刑事事件では、その手続きにおいてどこの段階で釈放となるかで、7つの種類に分けられます。刑事事件の手続きがどこまで進んでいるかで、早期釈放を実現するための活動も変わってきます

① 微罪処分での釈放

軽微な犯罪であった場合、警察の判断によって、検察に送られずに釈放となるケースです。

② 勾留されない事による釈放

刑事手続きが進み、検察がさらに身柄の拘束が必要と判断した場合には、勾留の延長請求をされる事になります。検察が身柄の拘束をする必要がないと判断したことで、勾留の延長請求がされない場合や、勾留の延長請求が却下されてしまった場合に釈放となるケースがこの「勾留されない事による釈放」に当たります。

③ 不起訴処分になった事による釈放

検察の捜査によって、刑事裁判をしない事になる「不起訴処分」になった場合に釈放されるというケースです。

④ 期限による釈放

刑事手続きにおいては、期間の制限というものがあります。この期間が終了した場合には釈放されるというケースもあります。しかしこのケースでは、「起訴に至るための証拠が捜査によって揃わなかった場合」である事がほとんどです。そのため必然的に勾留される期間は長引くことになってしまいます。また事件が複雑なものであったり、重要な事件である場合には、再逮捕されることで勾留がさらに延長されてしまうという場合もあります。 

⑤ 在宅事件での釈放

逮捕されたり起訴された場合でも「身柄を拘束する必要が無い」と判断された場合には釈放される事になります。しかし釈放はされても刑事手続きは進行していますので、取り調べに応じたり、裁判所に召喚された場合には出廷しなければなりません。

⑥ 保釈による釈放

保釈金と呼ばれるお金を支払う事で、刑事裁判に至るまでの間に、一時的に保釈されるというケースです。

⑦ 執行猶予による保釈

刑事裁判によって有罪判決を受ける事で懲役刑や禁固刑を課されても、一定の期間、刑の執行を猶予する判決が下されるという事があります。こうした場合において保釈されるというケースです。

あらかじめ決められた期間において、別の犯罪を犯したりしなければ、刑の執行を受けずに済むというものです。一方でその期間内に別の犯罪を犯し、それによって有罪判決を受けた場合には、ほぼ確実に、猶予となった刑と併せた刑罰を受けることになってしまいます。

どちらにしても、社会的な立場への影響や、早期の社会復帰を考慮した場合には、早期の釈放が重要になります。なぜならば、会社を長期間休むことによって、無罪となった場合でも解雇されてしまうという事があるためです。また服役することになった場合でも、保釈が早い方が社会復帰がしやすいということもあります。早期の保釈が行われる様々なケースについて以下で解説しています。

微罪処分は、軽微な犯罪であるということが最低条件です

微罪処分となるには、

といった条件があります。

また、微罪処分のためには反省や被害者との示談をしなければなりません。自分自身がしっかりと反省しなければならないことに加え、供述などにおいて言い訳がましい事を言ってしまったり、自己弁護をしてしまったりしないということも重要になります。

しかしこうした部分の判断については、法律の専門家でなければ難しい部分であるというのも事実です。示談についても、加害者本人やその家族が交渉しようとしても、相手に拒否されてしまうというパターンがほとんどなのです。

さらに、警察における取り調べというのは、最大でも48時間、つまり2日間しか出来ないというきまりがあります。そのため逮捕された場合には、できるだけ早い段階で弁護士に相談することが重要になります。

勾留に必要な条件とは?

勾留については、住所が定まっていない事や、証拠隠滅をされる可能性がある、そのまま逃げてしまう可能性があるといった条件を満たしていなければ行うことができません。

裏を返せば、こうした条件を満たしていなければ、そもそも検察官が勾留請求をしてこない場合というのもあります。そして、勾留が不当だと感じたら、裁判所に対して勾留の異議申し立てをすることができます。

しかし勾留が決定された後では、異議申し立てを認めてもらえる可能性というのは低いのが実情です。そのため、早期釈放を実現するには、まず検察官に勾留請求をされないようにすることが重要になります。

3種類ある不起訴処分について

不起訴処分というのは3つの種類があります。そしてこのそれぞれで早期の釈放に必要な行動が変わってくるのです。

① 「嫌疑なし」とする不起訴処分

逮捕されたものの、起訴にまで至っていない被疑者が、犯罪を犯していないとされる場合の処分を指します。

② 嫌疑不十分が理由の不起訴(処分保留での釈放)

犯罪を犯したという疑いは強いものの、証拠がそろっていないという理由で不起訴や処分保留とされて釈放されるケースを指します。この時点では不起訴ではないというケースがほとんどであり、処分を保留した状態で保釈するという事が多いのです。しかしその後の捜査において不起訴となる傾向が多いのです。

嫌疑なしや、嫌疑不十分といった理由での不起訴処分においては、全体の数パーセントに限られます。この両者を立証するには、かなりの時間が必要になるという場合がほとんどです。そのため早い段階で、弁護士に相談することをお勧めいたします。

③ 起訴猶予による、不起訴処分

被疑者が犯罪を犯したと、証拠が揃っているなどして、いえるものの、検察官の判断によって、不起訴となる処分を指します。不起訴処分とされるもののうち9割がこの起訴猶予です。これは取り調べを受ける過程での行動によって、結果が大きく左右されることになります。

この起訴猶予による不起訴処分の条件というものは多岐にわたります。被疑者や弁護人が、起訴猶予を目指してできる事とは、

弁護士に直接、相談できます弁護士に直接、相談できます

法律相談の様子鎌倉総合法律事務所ではどのようなお悩みでも、弁護士に直接相談できます。相談だけで依頼されてなくても構いません。
平日夜間をご希望の場合もご相談いただけますので、まずはご連絡下さい。

法律相談のご予約はこちら メールする
弁護士との法律相談のご予約はこちら0467-81-4595 弁護士との法律相談ご予約のお電話はこちらメールする
法律相談の様子

事務所のごあんない

住所・連絡先

鎌倉の弁護士 鎌倉総合法律事務所
〒248-0006 神奈川県鎌倉市小町1-5-12
TEL 0467-81-45950467-81-4595 / FAX 0467-81-4592

営業時間

平日 9:00~18:00
事前予約で平日夜間のご相談も可能

交通アクセス

JR横須賀線・湘南新宿ライン・江ノ電
鎌倉駅から徒歩2分
▶駅からの道順を見る

鎌倉総合法律事務所の様子
法律相談室の様子
鎌倉総合法律事務所の様子
法律相談室の様子
鎌倉総合法律事務所の様子

法律相談のながれ

法律相談の予約

まずはお電話かメールでご予約をお取りください。法律相談をしても必ずしもそのまま依頼しなければいけないという事はありません。まずはお気軽にご相談にいらして下さい。

弁護士と法律相談

弁護士が直接事情や状況を伺います。ご相談の際には内容をまとめたメモや資料などをお持ちになる事をお勧めいたします。相談のみで解決した場合はこれで終了となります。

弁護士に依頼したい場合

相談時に、事件をお受けする場合の報酬や経費などのご説明もいたします。その上でご希望の場合は依頼をしてください。持ち帰ってご検討いただいても構いません。

法律相談のながれ

法律相談の予約

まずはお電話かメールでご予約をお取りください。法律相談をしても必ずしもそのまま依頼しなければいけないという事はありません。まずはお気軽にご相談にいらして下さい。

弁護士と法律相談

弁護士が直接事情や状況を伺います。ご相談の際には内容をまとめたメモや資料などをお持ちになる事をお勧めいたします。相談のみで解決した場合はこれで終了となります。

弁護士に依頼したい場合

相談時に、事件をお受けする場合の報酬や経費などのご説明もいたします。その上でご希望の場合は依頼をしてください。持ち帰ってご検討いただいても構いません。

弁護士に直接、相談できます弁護士に直接、相談できます

法律相談の様子鎌倉総合法律事務所ではどのようなお悩みでも、弁護士に直接相談できます。相談だけで依頼されてなくても構いません。
平日夜間をご希望の場合もご相談いただけますので、まずはご連絡下さい。

法律相談のご予約はこちら メール
弁護士との法律相談のご予約はこちら0467-81-4595 弁護士との法律相談ご予約のお電話はこちらメールする
法律相談の様子

よくある質問

弁護士に相談する程の話ではない気がして、迷っています…。

法律的観点から申し述べることがあればアドバイスさせていただきま… …詳しく見る

裁判ではないのですが相談できますか?

まったく問題ありません。弁護士へのご依頼が必ず裁判であるという… …詳しく見る

相談したらその場ですぐに依頼しなくてはいけないのですか?

ご相談だけでもお気軽にお越し下さい。法律相談の中で、事件の見通… …詳しく見る

法律相談の予約の電話では、どのようなことを聞かれますか?

ご予約のお電話の際には、①お名前、②ご連絡先、③希望相談日時、… …詳しく見る

電話やメールでの相談はできますか?

基本的にお電話のみのご相談(ただし、顧問先の電話相談はお受けし… …詳しく見る

休日や夜間は相談できませんか?

原則として平日の午前10時から午後8時まで(最終は午後6時半ま… …詳しく見る

弁護士費用は、だいたいどれくらいかかるのですか?

弁護士費用は、事件の内容・選択する法的手続・依頼者のご事情等に… …詳しく見る

相談内容が外部に漏れることはありませんか?

ありません。弁護士には守秘義務があります。お客様の承諾ない限り… …詳しく見る

鎌倉総合法律事務所のご案内

鎌倉の弁護士 鎌倉総合法律事務所
神奈川県鎌倉市小町1-5-12
TEL 0467-81-45950467-81-4595 / FAX 0467-81-4592
営業時間:平日 9:00~18:00

鎌倉の弁護士に法律相談メールする