鎌倉総合法律事務所
  • 鎌倉の弁護士 鎌倉総合法律事務所
  • トップ
  • 鎌倉の弁護士・事務所紹介
  • 法律相談
  • 安心の弁護士費用
  • よくある質問
  • お客様の声
  • 地図・アクセス
  • お問い合わせ
刑事弁護

解決までの流れ

鎌倉の弁護士トップ > 刑事弁護 > 解決までの流れ

刑事事件の「解決」とは様々なケースの解決があります

刑事事件の解決までの流れ「犯罪」があれば逮捕され裁判で有罪となり罪を償うことが解決となるのですが、解決までには、様々な手続きが厳格に法律で定められています。

また、逮捕された人が釈放されることを解決と捉える方もいるかもしれませんが、刑事事件の中には手続きが終わっていないにも関わらず釈放される場合もあります。

刑事裁判においても実刑判決で解決を迎えるものがあれば、執行猶予といい「有罪ではあるが刑罰の執行に一定期間、猶予を与える」といった判決が下り、刑務所に入らず釈放される場合もあります。

このように一言で「解決」と言っても様々なケースがあります。今回は、逮捕されてしまったらどのような手続きを得て「解決」に至るのか解説していきます。

刑事事件はまず逮捕から始まります

罪を犯してしまい逮捕された時から刑事事件の手続きは始まります。

逮捕後は警察署へ連行されます。警察での取り調べ、検察での取り調べを受け、まだ事件に関しての取り調べが必要であると判断されたならば勾留され、引き続き取り調べを受けます。取り調べの後は、起訴され刑事裁判となります。また、逃亡の恐れがなく深く反省している等、一定の条件が揃えば嫌疑が晴れなくても釈放されることがあります。

逮捕後48時間は警察での取り調べを受けます

逮捕後48時間の取り調べは、被疑者を検察へ送致(送検)するか否かを判断する取り調べでもあります。犯罪を犯した疑いが濃厚であるにも関わらず、罪を認めなかったり、反省がなければ捜査官の追求も厳しいものになる傾向にあります。

黙秘権を行使し警察の取り調べに一言も喋らず沈黙を貫いても、無実を訴え否認していても警察は手続きを進め送致(送検)します。

反対に軽微な罪で犯罪を犯した事実を素直に認め、深く反省し被害者との示談も成立、処罰を求めていなければ、送致(送検)されずに釈放される場合もあります。

また、48時間の間は、家族・友人などの面会も禁止されています。弁護士のみのが面会を許されています。

刑事事件において最速の解決は「微罪処分」です

刑事事件の中で一定の犯罪については逮捕され証拠が揃っていても、その後の刑事手続きを行わずに釈放される「微罪処分」というものがあります。この微罪処分が刑事事件においての最速の解決と言えます。

ただし、微罪処分には

などの条件がります。

また、取り調べで犯罪を犯したことが明白にも関わらず、嘘の供述を述べる、供述をころころ変える、反省がない、自己弁護を繰り返すなどの対応をしないことも重要です。

示談に関しては加害者はもちろんのこと、加害者家族が被害者に示談を申し込んでも拒否される可能性が濃厚で面会すら受け付けられないことがほとんどです。

犯罪を犯し逮捕される、もしくは逮捕される可能性が高いと感じたら最速解決の「微罪処分」になる為にも弁護士に依頼し弁護活動や示談交渉を依頼することが最善と考えられます。

警察での取り調べで必要と認められれば検察官送致(送検)となります

警察で48時間の取り調べを受け検察官の取り調べが必要との判断が認められたら検察官送致(送検)となります。検察は、被疑者の身柄を受け24時間以内に、被疑者の被疑事実、被疑事実の重要性、被害者の処罰感情や被疑者本人の反省など、あらゆる角度から起訴・不起訴の決定をくだす捜査をします。

または、起訴・不起訴の判断がつかず、引き続き取り調べを続行する最長20日の勾留延長をするかの決定を下します。そして、警察での48時間、検察での24時間合計72時間は弁護士以外の接見は法律で禁止されています。

検察での解決は起訴されないことです

日本の司法では、起訴されてしまえば99.9%有罪になる可能性が非常に濃厚です。逆に言えば、「疑わしきは罰せず」の格言通り、限りなく黒に近いグレーでも有罪になる見込みがなければ検察官は不起訴処分を下す可能性があります。検察官の取り調べには警察の取り調べ以上に誠実な対応を心がけてください。

送致(送検)されてしまったら、ほとんどの刑事事件において勾留請求という手続きが行われます。検察の取調べでは事件の全容がわからない、時間が足りないなどの理由から引き続き捜査が必要、取調べを続けたいなどと裁判所に勾留請求を行い、最長で20日間、被疑者を拘束する強制処分です。

社会的影響を最小限にするため、拘束されている期間を可能な限り短くするためにも、勾留を延長されない、もしくは短期に勾留期間を抑えることも重要となり、弁護士が検察官と交渉して釈放される場合もあります。

釈放を満たす条件として、被疑者本人の反省はもちろんのこと、示談が成立している、釈放後の所在がはっきりしている、証拠隠滅・逃亡の恐れがないなどがあります。

弁護士が上申書を作成し提出、検察官と交渉することで勾留請求を阻止することができるケースもあります。

勾留されず釈放となっても不起訴処分でない限りは刑事事件の手続きは進行し、裁判に出頭しなければなりません。検察官送致(送検)での解決は、前科のつかない不起訴処分を勝ち取ることが一番だと考えられます。

起訴され刑事裁判にかけられたら無罪または有罪の判決の言い渡しで解決になります

起訴されてしまったら、被疑者は被告人と呼ばれることになります。裁判所で審理が行われ無罪または有罪の判決が言い渡され解決となるのですが、被告人側の見に覚えのない罪で起訴され有罪になった、量刑が重いなどの不服、検察側の量刑が軽いなどと第一審に不服がある場合、被疑者側及び検察側共に高等裁判所に控訴できます。

さらに、高等裁判所の判決にも不服があれば最高裁判所に上告等を申し立てることができます。

また、刑事事件には不法行為責任といい刑罰とは別に損害賠償や慰謝料などの支払い義務が発生します。

この不法行為責任は、刑事事件とは別に民事事件として被害者への賠償を民事裁判で進めていくことになります。一つの刑事事件でも民事事件とともに解決していかなければなりません。また、民事事件は警察の関与がないのでどうしても弁護士の力を借りなければなりません。

鎌倉総合法律事務所では逮捕された直後からご依頼を受けることができます

被疑者の段階からご依頼をしていただくことで、被害者もしくはそのご家族との示談交渉も迅速にすることができ、ご依頼者様の利益により尽力できます

刑事事件にまつわる民事の交渉は「誰が行くか」が重要です

ご覧のとおり刑事事件においては、示談の成立が非常に重要です。ただ、示談交渉には、感情面から、第三者である「弁護士」という属性の者が交渉に赴くほうが障害が少ないことが多いのも事実です。鎌倉総合法律事務所では刑事事件でのご依頼に並行して民事での示談交渉についても、ご依頼いただくことが可能です。

ご自身もしくはご家族が逮捕されたらまずはご相談ください

逮捕から72時間は、弁護士しか面会ができません。つまり逮捕された方ご自身はご家族とすら面会ができません。鎌倉総合法律事務所では「まずは状況が知りたい」というご家族のご要望を優先し、ご家族からのご相談にも応じる体制を整えております。逮捕されたご本人の意思確認がと取れていない状態での、ご家族からのご依頼でもご遠慮なくいらしてください。

刑事弁護には他にこんな記事があります

弁護士に直接、相談できます弁護士に直接、相談できます

法律相談の様子鎌倉総合法律事務所ではどのようなお悩みでも、弁護士に直接相談できます。相談だけで依頼されてなくても構いません。
平日夜間をご希望の場合もご相談いただけますので、まずはご連絡下さい。

法律相談のご予約はこちら メールする
弁護士との法律相談のご予約はこちら0467-81-4595 弁護士との法律相談ご予約のお電話はこちらメールする
法律相談の様子

事務所のごあんない

住所・連絡先

鎌倉の弁護士 鎌倉総合法律事務所
〒248-0006 神奈川県鎌倉市小町1-5-12
TEL 0467-81-45950467-81-4595 / FAX 0467-81-4592

営業時間

平日 9:00~18:00
事前予約で平日夜間のご相談も可能

交通アクセス

JR横須賀線・湘南新宿ライン・江ノ電
鎌倉駅から徒歩2分
▶駅からの道順を見る

鎌倉総合法律事務所の様子
法律相談室の様子
鎌倉総合法律事務所の様子
法律相談室の様子
鎌倉総合法律事務所の様子

法律相談のながれ

法律相談の予約

まずはお電話かメールでご予約をお取りください。法律相談をしても必ずしもそのまま依頼しなければいけないという事はありません。まずはお気軽にご相談にいらして下さい。

弁護士と法律相談

弁護士が直接事情や状況を伺います。ご相談の際には内容をまとめたメモや資料などをお持ちになる事をお勧めいたします。相談のみで解決した場合はこれで終了となります。

弁護士に依頼したい場合

相談時に、事件をお受けする場合の報酬や経費などのご説明もいたします。その上でご希望の場合は依頼をしてください。持ち帰ってご検討いただいても構いません。

法律相談のながれ

法律相談の予約

まずはお電話かメールでご予約をお取りください。法律相談をしても必ずしもそのまま依頼しなければいけないという事はありません。まずはお気軽にご相談にいらして下さい。

弁護士と法律相談

弁護士が直接事情や状況を伺います。ご相談の際には内容をまとめたメモや資料などをお持ちになる事をお勧めいたします。相談のみで解決した場合はこれで終了となります。

弁護士に依頼したい場合

相談時に、事件をお受けする場合の報酬や経費などのご説明もいたします。その上でご希望の場合は依頼をしてください。持ち帰ってご検討いただいても構いません。

弁護士に直接、相談できます弁護士に直接、相談できます

法律相談の様子鎌倉総合法律事務所ではどのようなお悩みでも、弁護士に直接相談できます。相談だけで依頼されてなくても構いません。
平日夜間をご希望の場合もご相談いただけますので、まずはご連絡下さい。

法律相談のご予約はこちら メール
弁護士との法律相談のご予約はこちら0467-81-4595 弁護士との法律相談ご予約のお電話はこちらメールする
法律相談の様子

よくある質問

弁護士に相談する程の話ではない気がして、迷っています…。

法律的観点から申し述べることがあればアドバイスさせていただきま… …詳しく見る

裁判ではないのですが相談できますか?

まったく問題ありません。弁護士へのご依頼が必ず裁判であるという… …詳しく見る

相談したらその場ですぐに依頼しなくてはいけないのですか?

ご相談だけでもお気軽にお越し下さい。法律相談の中で、事件の見通… …詳しく見る

法律相談の予約の電話では、どのようなことを聞かれますか?

ご予約のお電話の際には、①お名前、②ご連絡先、③希望相談日時、… …詳しく見る

電話やメールでの相談はできますか?

基本的にお電話のみのご相談(ただし、顧問先の電話相談はお受けし… …詳しく見る

休日や夜間は相談できませんか?

原則として平日の午前10時から午後8時まで(最終は午後6時半ま… …詳しく見る

弁護士費用は、だいたいどれくらいかかるのですか?

弁護士費用は、事件の内容・選択する法的手続・依頼者のご事情等に… …詳しく見る

相談内容が外部に漏れることはありませんか?

ありません。弁護士には守秘義務があります。お客様の承諾ない限り… …詳しく見る

鎌倉総合法律事務所のご案内

鎌倉の弁護士 鎌倉総合法律事務所
神奈川県鎌倉市小町1-5-12
TEL 0467-81-45950467-81-4595 / FAX 0467-81-4592
営業時間:平日 9:00~18:00

鎌倉の弁護士に法律相談メールする