鎌倉総合法律事務所
  • 鎌倉の弁護士 鎌倉総合法律事務所
  • トップ
  • 鎌倉の弁護士・事務所紹介
  • 法律相談
  • 安心の弁護士費用
  • よくある質問
  • お客様の声
  • 地図・アクセス
  • お問い合わせ
刑事弁護

国選弁護人と私選弁護人何が違うの?

鎌倉の弁護士トップ > 刑事弁護 > 国選弁護人と私選弁護人何が違うの?

刑事事件では、一定以上の刑罰が法定されている犯罪について裁判をする場合弁護人が必要です

国選弁護人と私選弁護人の違いとは日本では、死刑及び、無期懲役または長期3年以上の懲役、禁錮刑が規定されている罪状に基づき裁判をするときは、弁護人をつける必要があります。これを必要的弁護事件といいます。

弁護人は被告人のために活動してくれ、事件の被害者や関係者との連絡や交渉など、大きな役割を持つ必要不可欠な存在でもあります。

弁護人には「国選弁護人」と「私選弁護人」の2種類があります。

被告人自身または、家族などが弁護士を弁護人として選定した場合は「私選弁護人」となり、被告人ではなく裁判所が弁護人を選定した場合は「国選弁護人」となります。

刑事裁判は、罪を犯し起訴された被告人を弁護してくれる弁護人、証拠・証人を提出し犯罪を立証する検察官、双方の証言を公平に審理し判決を下す裁判官、裁判のやり取りをする書記官・速記官が参加し進められます。

この時、検察官に追求される被告人を弁護してくれる弁護人が実際に起訴された事件に対して、なぜこのような犯罪を犯してしまったのか、それに対する弁解や事実でないことを反論してくれ刑の減軽などを訴えてくれます。法的知識がない被告人の味方になってくれるのが私選弁護人や国選弁護人です。

国選弁護人のメリット

国選弁護人を裁判所に選定されると、検察官や裁判所に有利な弁護人を選定されるのではないかと思う人もいると思いますがそうではありません。国選弁護人とは、財産が50万円に満たないなどの、生活に困窮してお金がない場合やその他の理由により私選弁護人を選定することができない被告人に対し、裁判所が弁護人を選定する制度です。

国選弁護人は、必要的弁護事件においては検察官から勾留請求がなされた後、それ以外の事件では起訴後に弁護活動ができます。

国選弁護人に費用に関しては国から支払われる場合と被告人に負担される場合があります。

被告人が国選弁護人の費用を免除されるのは次の条件に当てはまります。

このように費用が掛からない場合もあるのですが、国選弁護人への支払いが発生するケースもあります。

在宅起訴や執行猶予が付き逮捕後もすぐに働ける環境であれば費用の請求をされます。ただし、働いていても経済的に困窮していると判断された場合、裁判官の判断で支払いが免除されます。

私選弁護人のメリット

国選弁護人は上述した通り、原則として起訴後でないとつけることができません。早期の弁護活動が必要となる刑事事件では基本的に、警察に逮捕された時から弁護人を選任することが重要です。逮捕を回避する、勾留されない、不起訴になるためにも、逮捕時からの弁護活動、示談交渉、被害回復など迅速に対応できるのは私選弁護人しかできません

起訴後しか選任されない国選弁護人では、スピード勝負でもある刑事事件にとって状況的にも非常に不利であると同時に取り調べも終わってしまっているため、弁護活動もできることが少なくなり起訴内容を覆すことは非常に困難になります。

国選弁護人は一度選任されると原則変更不可です

国選弁護人は被告人が依頼し契約した弁護人ではありません。裁判所(国)が選任し弁護を依頼したのですから被告人が解任することはできません。国選弁護人を解任できるのは裁判所になります。

原則として一度、選任された国選弁護人を解任することはできないのですが、どうしても解任したい場合は、裁判所に解任請求することになります。また、国選弁護人の解任請求には条件があります。

以上が法律で定められた国選弁護人を解任できる理由となるのですが、解任請求をしても認められない場合がほとんどです。

なぜならば、起訴された後、必要的弁護事件の被告人について資力に関係なく弁護人をつけてなければ刑事裁判は行うことができないと法律で定められています。

また、生活に困窮して私選弁護人を選任することができず、国に弁護人を選んでもらったのだから我慢しなさいという理由と同時に、解任請求を繰り返し裁判を遅延させようと考える被告人などがいるため簡単に認めることができないのです。

ただ、国選弁護人を解任することはできないのですが、私選弁護人に変更することは可能です。

刑事事件の早期解決のためにも私選弁護人の選任がベストです

国選弁護人もやる気もあり、しっかり弁護活動をしてくれる方々が大勢いるのですが、中にはやる気がない人がいるのも事実です。また、早期の弁護活動が重要な刑事事件に対して逮捕直後から選任できないのは被疑者にとっても大きな不利益になります。早期解決のためにも国選弁護人よりも私選弁護人の専任をおすすめいたします

鎌倉総合法律事務所では逮捕された直後からご依頼を受けることができます

逮捕・検察官送致(送検)・勾留までは短い時間で終わってしまいます。勾留が決定してしまえば、そこから連日続く取調べの日々は被疑者を不安にさせ、喪失感や自暴自棄に陥ったり、精神的にも肉体的にも追い詰められた状況に置かれます。

逮捕・送検された際にどのような態度で取調べに臨むのかの的確なアドバイスをもらうこともでき、被疑者に不利益が生じないように、不当な取り調べを受けないよう鎌倉総合法律事務所では経験豊かな弁護士が迅速な対応で依頼者の利益を守ります。

ご自身もしくはご家族が逮捕されたらまずはご相談ください

被疑者の逮捕直後は弁護士しか面会できません。つまり、逮捕された方ご自身はご家族とすら面会ができないのです。

鎌倉総合法律事務所では「まずは状況が知りたい」というご家族のご要望を優先し、ご家族からのご相談にも応じる体制を整えております。逮捕されたご本人の意思確認がと取れていない状態での、ご家族からのご依頼・ご相談も承ります。

刑事弁護には他にこんな記事があります

弁護士に直接、相談できます弁護士に直接、相談できます

法律相談の様子鎌倉総合法律事務所ではどのようなお悩みでも、弁護士に直接相談できます。相談だけで依頼されてなくても構いません。
平日夜間をご希望の場合もご相談いただけますので、まずはご連絡下さい。

法律相談のご予約はこちら メールする
弁護士との法律相談のご予約はこちら0467-81-4595 弁護士との法律相談ご予約のお電話はこちらメールする
法律相談の様子

事務所のごあんない

住所・連絡先

鎌倉の弁護士 鎌倉総合法律事務所
〒248-0006 神奈川県鎌倉市小町1-5-12
TEL 0467-81-45950467-81-4595 / FAX 0467-81-4592

営業時間

平日 9:00~18:00
事前予約で平日夜間のご相談も可能

交通アクセス

JR横須賀線・湘南新宿ライン・江ノ電
鎌倉駅から徒歩2分
▶駅からの道順を見る

鎌倉総合法律事務所の様子
法律相談室の様子
鎌倉総合法律事務所の様子
法律相談室の様子
鎌倉総合法律事務所の様子

法律相談のながれ

法律相談の予約

まずはお電話かメールでご予約をお取りください。法律相談をしても必ずしもそのまま依頼しなければいけないという事はありません。まずはお気軽にご相談にいらして下さい。

弁護士と法律相談

弁護士が直接事情や状況を伺います。ご相談の際には内容をまとめたメモや資料などをお持ちになる事をお勧めいたします。相談のみで解決した場合はこれで終了となります。

弁護士に依頼したい場合

相談時に、事件をお受けする場合の報酬や経費などのご説明もいたします。その上でご希望の場合は依頼をしてください。持ち帰ってご検討いただいても構いません。

法律相談のながれ

法律相談の予約

まずはお電話かメールでご予約をお取りください。法律相談をしても必ずしもそのまま依頼しなければいけないという事はありません。まずはお気軽にご相談にいらして下さい。

弁護士と法律相談

弁護士が直接事情や状況を伺います。ご相談の際には内容をまとめたメモや資料などをお持ちになる事をお勧めいたします。相談のみで解決した場合はこれで終了となります。

弁護士に依頼したい場合

相談時に、事件をお受けする場合の報酬や経費などのご説明もいたします。その上でご希望の場合は依頼をしてください。持ち帰ってご検討いただいても構いません。

弁護士に直接、相談できます弁護士に直接、相談できます

法律相談の様子鎌倉総合法律事務所ではどのようなお悩みでも、弁護士に直接相談できます。相談だけで依頼されてなくても構いません。
平日夜間をご希望の場合もご相談いただけますので、まずはご連絡下さい。

法律相談のご予約はこちら メール
弁護士との法律相談のご予約はこちら0467-81-4595 弁護士との法律相談ご予約のお電話はこちらメールする
法律相談の様子

よくある質問

弁護士に相談する程の話ではない気がして、迷っています…。

法律的観点から申し述べることがあればアドバイスさせていただきま… …詳しく見る

裁判ではないのですが相談できますか?

まったく問題ありません。弁護士へのご依頼が必ず裁判であるという… …詳しく見る

相談したらその場ですぐに依頼しなくてはいけないのですか?

ご相談だけでもお気軽にお越し下さい。法律相談の中で、事件の見通… …詳しく見る

法律相談の予約の電話では、どのようなことを聞かれますか?

ご予約のお電話の際には、①お名前、②ご連絡先、③希望相談日時、… …詳しく見る

電話やメールでの相談はできますか?

基本的にお電話のみのご相談(ただし、顧問先の電話相談はお受けし… …詳しく見る

休日や夜間は相談できませんか?

原則として平日の午前10時から午後8時まで(最終は午後6時半ま… …詳しく見る

弁護士費用は、だいたいどれくらいかかるのですか?

弁護士費用は、事件の内容・選択する法的手続・依頼者のご事情等に… …詳しく見る

相談内容が外部に漏れることはありませんか?

ありません。弁護士には守秘義務があります。お客様の承諾ない限り… …詳しく見る

鎌倉総合法律事務所のご案内

鎌倉の弁護士 鎌倉総合法律事務所
神奈川県鎌倉市小町1-5-12
TEL 0467-81-45950467-81-4595 / FAX 0467-81-4592
営業時間:平日 9:00~18:00

鎌倉の弁護士に法律相談メールする